サドルの高さとペダリングの話

シートピラーが多く見えて、サドルとハンドルの落差が出ている。ロードバイクとして理想的なポジションです。

以前の自分の自転車の乗り方はある意味上記のような乗車フォームでした。

かっこいい?!自分でもそう思っていましたが、ここに大きな落とし穴がありました。

バイオレーサープレミアムを施行するまでは…

 

☆BEFORE☆

SANY0517.jpg

上記の写真がそのバイオレーサー前を具現化した写真。シートピラーの「LOUIS GARNEAU」の文字がはっきり見えます。

この状態でサドルの高さ600mm。

しかし、足元を見ると…ペダルが下死点の時に踵が無理に上がった状態に。

SANY0519.jpg

明らかに無理をしていますね。これではお尻がサドルに安定せずいつも腰が左右に振れている感じです。

これだと膝の痛める原因にもなります。

当然ながら自分も長距離(100km位)を走ると特に右膝の痛みが顕著でした。

 

☆AFTER☆

・・・・・・・・・そしてバイオプレミアムの講習時にフィッティングを受けて下げたサドルの高さ・・・・・・・・・60mm!

こ、これほどサドルを下げるとは・・・・・・(泣)

サドルとハンドルの落差は皆無になり、かっこ良さの欠片も無くなりました。

SANY0520.jpg

「LOUIS」の文字も見えない…サドルの高さは540mmです。

当然、今までのペダリングからはかなり違和感がありました。全然力が入らないというか…

ですが、慣れてくれば脚の回転がかなり良くなっている事に気が付きます。

以前の高さですと「踏み込む」感じのペダリングで早々と力を使ってしまったところなのですが、下げてからはその感覚があまり感じられません。

下死点のペダルも足は地面とほぼ水平となり膝の曲がりに余裕ができて、お尻もサドルに安定させる事ができました。

SANY0521.jpg

上の写真です。膝の痛みも現在のところありません。長距離を乗っての不安要素も解消されました。

よく分からない写真になってしまいましたが…

ある意味バイオをやっていなければいつまでもこのまま…痛みや苦痛と更にお付き合いの日が続いていたかもしれませんね。

 

そんな問題も解消の手口となるプレミアムフィットの機材は府中店にこれから配備の予定です。

サービス開始は2月末を予定していますので、自分のフォームとペダリングの最適化に挑みたい貴方!

お問合せお待ちしております。

 

2011-12-28     プレミアム【駆け出し】フィッター    川村

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